鯖江市議会 2019-03-04 平成31年 3月第417回定例会-03月04日-02号
◎教育長(辻川哲也君) おっしゃるようなことにつきましては、確かにそういうこともあるかと思いますけども、子供たちにはネットのモラル、そういうふうなことも十分学校教育の中で指導していきながら、正しい使い方を理解させていきたいと思いますし、さまざまな考えがあるというようなことも理解をさせていきたいというふうには思っております。 ○議長(佐々木勝久君) 大門嘉和君。
◎教育長(辻川哲也君) おっしゃるようなことにつきましては、確かにそういうこともあるかと思いますけども、子供たちにはネットのモラル、そういうふうなことも十分学校教育の中で指導していきながら、正しい使い方を理解させていきたいと思いますし、さまざまな考えがあるというようなことも理解をさせていきたいというふうには思っております。 ○議長(佐々木勝久君) 大門嘉和君。
今後、公会計への移行ということにつきましては、それぞれの学校の事情もあるかと思いますので、そういうふうなことも十分学校とも協議しながら研究していきたいというふうに考えております。
これは、担当部署からの情報を細かくいただいて、そして、それを学校現場へも提供しながら、十分学校現場の声を聞きながら、必要であり、また効果があるということであれば、そういうことも必要な施策の一つではないかなと思っております。 以上です。 ○議長(小竹法夫君) 石川 修君。
どちらにしても子供たちの情緒の安定、また私自身も子供たちの感性をはぐくみたい、また感受性のいい子を育てたいという観点から見ますと、芝生化というのは大いに賛成すべき問題だと思っておりますが、今申し上げましたような理由により、やはり2園の今後の運営がしっかりされる中で、十分学校にもこれはあのようにしてやればやれるんだというお手本をお示しいただく中で考えてまいりたいと思います。
それをもう十分学校の授業改善、また学校経営そのものを変えていくためのいろんな資料として今使っておるところでございます。 ○議長(福田修治君) 玉村正夫君。 ◆(玉村正夫君) 今教育長の答弁を聞きますと、問題が起きないよう、子供の立場に立った学力テストを実施すると、そういうふうに受け取ったんで、よろしくお願いいたします。
いわゆる短期的なことでは、十分学校の方もロックしております。各入り口施錠しております関係で、火災等の訓練についても、避難場所等含めまして年最低2回の訓練を実施しております。 さて、中期的なことで開かれた学校ということを特に言っておられますので、その件に関しましてまずお答えしたいと思います。
、昨年から比べますと3倍強の学生が入っていただけるというような状況にも今実はなってまいりまして、これはいろいろと私どもも学校の訪問をいたしましたり、また全国的にもPRをしたり、特にITマネジメントとCGグラフィック、議員も御承知のとおり映画の中で非常に取り入れられております大変な技術でございまして、そういうことを教える短期大学は日本でも初めてだというふうな自負をいたしておりますが、そういうことで十分学校
そういうことで、十分学校現場の意見も反映できたものというふうに考えております。 教育委員会だけで考えて教科書を採択するというのは、これはやはり無理があるわけでございまして、やっぱり子供たちに直接教える先生方の専門的な意見というものも、これは配慮していかなければならんというのは当然であるというふうに思っております。
今後ともこの鯖江市には、このようなことがないとは思いますが、十分学校管理、それから、日の丸、君が代に代表される国家意識だけは持っていただきたいと思います。 それでは、2番の消防団に対する考え方でございますが、近年、防火槽の設置、それから、消火栓の配備、消防署の設備の機能の充実、市民の防火意識の高まりと相まって、近年、非常に火災が少なくなったことは、大変喜ばしいことと思います。
そういう点で、前回の議会で教育長並びに事務局長からの答弁では、十分学校の先生方、また期成同盟会の方々、父兄の方々からの十分な意見を尊重して設計に当たりたいと、このような答弁をされたわけでありますが、その点についてはどのように配慮をして設計に当たろうとしているのか、この点をお聞きをいたしたいと思います。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(光川利右衛門君) 野尻総務部長。
、気比高校の生徒の中で、そうしたところの装置をしてないといった自転車を見受けましたので、早速、気比高校にそのことを忠告いたしまして、即それを徹底するように校長から指示をしたと、こういうふうなことでもございますので、やはりこれは自分の生命を守るということでございますし、また自動車の運転手等に対しましても、大きな安全運転上の支えになるというふうに思っておりますので、今後ともこれらの点につきましては、十分、学校
そういうところから見れば、市長も一番最後に坂口ぐらいはどうでもいいんじゃないかというような考え方でやられたんじゃないかなあというふうに思うんですが、学校をまず建ててから新しいのを入れるのかというふうに思うたんですが、何か今回のこれで上田君の答弁では二中の分校も入れるんだというようなことだったんですが、その辺を十分学校のことも考えていただいた結果だろうというふうに思うんですが、この辺は市長にひとつ御答弁
近頃は女の子同士、女乗りの自転車ということでございますけれども、女の子同士でも1人がこいで、1人が後ろに、肩につかまってというのを時々町でも見かけるんでございますけれども、そういうことの指導もしてまいったんでございますけれども、昨日の時点では、私の見たところ3件、あれだけ自転車があって3件、まずまず指導も行き届いておるなということでございますが、これからもさらにそうしたことのないように、十分学校それからそれぞれの